フィットちゃんと天使のはねの背負いやすさを比較する

重い教科書や副教材などを入れて3~4㎏になっているランドセルですから背負いやすさはとても重要です。重要なのはランドセルだけの重さではなく、教科書などを入れて背負った時に感じる重さです。

背負いやすさに大きく関係するのは、重さ、背かんと肩ベルトそれに背あての3つです。それぞれを比較しました。参考にしてください。

天使のはね公式サイト
フィットちゃんランドセル公式サイト
フィットちゃん フィットちゃん天使のはね天使のはね
重さ
1,080~1,220g
(クラリーノ)
A4フラットタイプ1,130g~1,270g
(クラリーノ)
牛革:約1,390gコードバン:1,470g)
背かん
フィットちゃん背かん
背かんは肩ベルトを本体につなぐ部分です。フィットちゃん背かんは、他メーカーのランドセルにも採用されるほど優れた背かんです。

左右が別々に動くため、成長して体格が大きくなっても楽々着脱できる優れもの。
また髪の毛も挟まりにくくなっているので安心です。
左右連動背かん
左右同時に動く背かん。いつも体の中心にランドセルが位置します。左右別々に動きませんが、成長して体格が大きくなっても、特にフィットちゃんより劣ることはありません。

左右が同時に開く機能は気にする違いではありません。ランドセルと体の間にすき間が無い工夫があるので髪の毛が挟まりにくいでしょう。
肩ベルト
肩ベルト
背カンの構造により、25度立ち上がっているので肩にフィットしやすい。

背かん構造で立ち上がっているため、使っているうちに立ち上がりにくくなることはありません。




肩ベルトは肩への違和感はなく、自然なフィット感があります。
画像の説明
天使のはねに比べて背カンで立ちあげているため、肩ベルトが立ち上がって直ぐに下に下がっていますが大きな差はありません。
肩ベルト
プラスティックの天使のはねにより、肩ベルトが立ち上がっています。長期間ではプラスティックにも疲労が起きて立ち上がりにくくなる可能性はあります。



天使のはねという樹脂で形を作っているのでフィットすればとても肩に馴染んで背負いやすいでしょう。
画像の説明
綺麗なカーブを描いて立ち上がっています。このカーブが子供の肩にフィットします。
肩ベルトの長さ
身長が160センチ台になっても背負える肩ベルトの長さ。*鞄工房山本は170センチに成長し過ぎても背負える長さがあります。凄いですね。6年性能といって、小6男の子なら平均身長が145.33センチ程度です。平均的な身長なら十分な長さはあります。
背あて
画像の説明
種々の形状で横ずれ、蒸れを防ぎ背中にピタッとします。エアーフレッシュの凄さは25秒で背中の空気が入れ替わります。
画像の説明
せみねは、6年間成長に合わせて肩甲骨から背中にピタッとして支えられる機能です。上級モデルのみについています。 ただ写真ではわかりませんが、せみねは普通の背あてに比べて凸凹がやや厚く違和感が生じることもあります。




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