キューブ型(スクエア型)ランドセルの良い点と欠点



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右のランドセルがキューブ型(スクエア型)です。

従来のランドセルは背当てと大マチが縫い合わされて「ヘリ(まき)」という縫い代ができます。キューブ型(スクエア型)のランドセルはこの「ヘリ(まき)」が無いのです。

そうすると縫いしろが不要なだけ横幅が広がるので、A4フラットファイルも余裕で入ります。

特別なミシンを使う、技術の必要な縫製なので若干価格が高くなります。

内寸:横幅235㎜×高さ310㎜×奥行き115㎜
重さ920g



人気のランドセル


ヘリ(まき)のある学習院型のランドセルの内寸と比べると、内寸の横幅が10㎜程度広いです。

A4フラットファイルなどラクラク入るのはいいのですが、ランドセルによっては問題点(私個人の感想です)もあるようなので、以下に指摘させてもらいます。

スクエア型(キューブ型)の問題点(個人の感想)

次はキューブ型の一部のランドセルのことです。2018年度の殆どのキューブ型ランドセルには軽いことで起こる問題はまずありません。

  1. 軽すぎる
    1. 920gは軽い
      このランドセルに限っての感想です。普通はこれほど軽くないので問題はありません。この軽さはパーツの軽量化によってなりたっていることが問題だと考えます。金属部分であるべきパーツがプラスティックであったり、底の構造もかなり違います。それに耐久性についてのデータがありません。壊れたら6年保証を使うように書いてあります・・・

このランドセルの口コミがあったので載せておきますが、耐久性に不安が残るのは確かでしょう。

子どもが帰宅するなり、「ランドセル壊れた」という。
学校の近くで肩ベルトが切れてしまい、抱えて下校。しかも折からのにわか雨で、全身ぬれネズミwww。小学生男子は、本当にびっくり箱だ・・・・

URL :ttp://ameblo.jp/mindfulcafe/entry-11858341877.html
hを加えてご覧ください。




  1. ヘリ巻がないため革部分が擦れやすい
    1. 例えば狭いロッカーでランドセルを出し入れしたり、他のちょっとしたことでもランドセルの革部分をこすってしまう可能性が高い。
  1. キューブ型920gはプラスティックを使ったかなり簡素な作りです。

キューブ型


ヘリ巻
普通のランドセルの底です。しっかりしています。



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