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ランドセルを比較して選ぶ2018

ランドセルを選ぶ時には人気のあるランドセルの重さや素材、色などを比較すると選びやすくなります。

ここではまず、全体の概略をみてみましょう。なかでも容量、重さ、背負い安さは大事な項目になると思います。

容量は安全な通学上もっと重視されて良い

足元が滑りそうな雪の中を子供たちが登校する時に、一番大事なのは転倒したときに手に何も持たないことが大切です。

このことは、何も雪が降っている降っていないにかかわらず共通しています。そのためランドセルは全てが入る容量の大きなものが望ましいのです。

A4サイズ・容量の比較：奥行が重要

キッズアミ キッズアミのランドセルの容量は大きくて軽いというのが特徴です。あらゆるメーカーの中を調査した結果、最大容量といえます。 横幅235×奥行120~150×高さ310mm （スタイリッシュ クラリーノ フレックスランドセル）　 横幅235×奥行135×高さ310mm（トレンド クラリーノランドセル）

モギカバンのランドセル ＊画像は2015年度のものです。6月以降差し替えます。 ポーチポケット（前ポケット）が8㎝ものマチがありかなりの大容量。 4種類もある内寸 横幅232×奥行120×高さ310㎜ （たくみプレステージ、たくみコードバン、たくみプレミアム） 横幅235×奥行120×高さ315㎜ （たくみスタンダード、プラチナ） 横幅240×奥行130×高さ310㎜ （PRIZMIX、ユニバーサル） 横幅238×奥行135×高さ310㎜ （INPERIAL）

カバンのフジタ

萬勇鞄 ＊クリックで画像拡大 内寸：横幅235(240)×奥行120×高さ320㎜

フィットちゃん ＊クリックで画像拡大 A4フラット対応は横幅233×奥行120×高さ310㎜。大マチ幅は120㎜と結構広いです。 内寸：横幅233×奥行120×高さ310㎜

天使のはね 奥行115㎜とフィットちゃんと比較すると5㎜狭いのですが、「わずか5㎜」なのか、「5㎜も違う」のか判断は色々でしょう。 内寸：横幅235×奥行115×高さ310㎜

ララちゃん 横幅230×奥行110×高さ320㎜ もっとも横幅も奥行き狭い。 内寸：横幅230×奥行110×高さ320㎜

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